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算数のスタートを楽しくさせる為に通わせたい(年中さんのお母様)
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ようこそ、パズル楽園へ
パズル楽園の想い
子どもは、みんな天才です。大人がはっとするような能力と底知れない成長意欲を誰もが秘めています。みんながそれを最大限に発揮できたなら、そこにはきっと素晴らしい未来があるのでしょう。
一人ひとり違う、その才能を十分に引き出すためには、もちろん、ある程度の物事の暗記も必要ですが、自分の中にあるものを発見し発展させるひらめき力、先を予想したり未知のものをも捉えようとする想像力、難問でもあきらめずに考え抜くような力も欠かせません。
パズル楽園の役割は、ひらめき力・想像力・考える力を育て、得意な能力を最大限に引き出すことで、
1人でも多くの子どもが自分に自信を持てるようにサポートをすることです。
正解よりも大切なこと、それは「自主性」
大人が思いもよらない素晴らしい能力を、子どもは潜在的に持っている。
それは、十分わかっていても・・・
身近なお父さまお母さまは、お子さまに対しては、
つい口出ししたり、答えを教えたくなったりしませんか?
そこをぐっと我慢し、「自分で気づく」姿を見守ると、
実は、子どもたちは自らどんどん学ぶようになります。
子どもが学びのなかで、「はっ」と感じる瞬間というのは、
脳が大変活性されている状態にあり、「学ぶことは面白い」という意識を原体験として刻みます。
そして、その積み重ねが、「自分でやりとげたい」という彼らの自主性を育むのです。
周りの大人は、子どもを見守り、「はっ」という体験をたくさんさせてあげることが肝心です。
10年、20年先の成長を考えた時に、目先の問題に正解することよりも、
学ぶことへの自主性を身につけることが、どれだけ重要かは言うまでもありません。
●パズル楽園のレッスンポリシー
○大切なのは「いかに教えないか」。自分自身で発見する姿をじっくりと見守り導きます
○できた・できないではなく、その子ならではのユニークな発想や過程・前向きな姿勢をほめます
○時に叱責もしながら、一人ひとりがもっと「自分で考えられる子」になるために伴走します
才能を発揮させる『さんすう脳』
●算数好きは、課題解決能力が高い!
さて、算数で大切なことは何だと考えますか?
計算が早く解けることですか?できるだけ正確に解くことですか?
わたしたちは、算数の醍醐味はまさに過程にあると考えています。
正答して終わりではなく、「なぜだろう」「じゃあこの場合はどうなるの」「規則性はないだろうか」と
発展させて考えられる力こそが大切ではないでしょうか?
算数の世界の規則性や美しい解き方に魅了された子どもは、必ず算数好きになります。
そして、『さんすう脳』と言われるこうした力は、
課題の本質を見極め、その要素を多角的に捉えて解決を導く力に結びつくでしょう。
算数を超え、学校教育を超え、生きる力に大きく活きてくるでしょう。
大人になって天才と呼ばれる人たちの多くが、算数の能力が優れているのは、このためです。
実際に、図形の能力は、中学入試時点での総合学力にも大きく差をつけることもわかっています。
子どもが、発見の喜びを知り、答えを導く過程を楽しみ、いつも考えることにわくわくしている、
そうなれば、彼らが能力を発揮できる可能性は何百倍にも拡がると思いませんか?
●『さんすう脳』を使ってみましょう♪
一見、複雑にみえた問題も、分解する、または置き換えるなどにより、意外と簡単に解けた、
という経験はありませんか?
では、実際に、以下の問題を解いてみましょう。実は、1本補助線を引くと答えが見えてきます。
問題:①~③のなかで、大きさが同じ図形はどれとどれでしょうか?
『さんすう脳』とパズルの関係
●眠っている能力を活性化
では、どうして、さんすう脳を養うために、パズルが効果的なのでしょうか?
脳を活性化させる、「はっ」という瞬間。
子どもがパズルや積み木、迷路などで遊んでいる時、そんな顔をしたのを見たことはありませんか?
そうなのです、パズル遊びでは、そのような体験をたくさんすることができるのです。
その体験を積み重ねると、記憶力、集中力のほか、柔軟な発想力が培われます。
同時に、「もっと難しい問題にもチャレンジしたい」という気持ちが育ち、難問も深堀りしながら取り組める子になります。
こうして、『さんすう脳』が養われていきます。
●「ひらめきの芽」を育成
そして、パズル遊びでは、解き方は、必ずしもひとつではありません。
思考錯誤を繰り返すうちにパッとひらめく場合もあれば、以前にやったことを思い出し
応用することで、スムーズにできる場合もあります。算数が本来そうであるように。
そこには、子どもの数だけ、解き方や発見があるかもしれません。
それぞれに異なる、そんな「ひらめきの芽」は、彼らのかけがえのない宝物ではないでしょうか。
柔軟性のある幼少期こそ、その発想力は多様であり、また環境によりどんどん発達していきます。
大人がその個性に気づいてあげると、子どもの本来もっている学習意欲が刺激され、
そして、考える力の基礎がつくられていきます。
その年齢は、9歳までが適していると言われています。
●五感で学ぶ
また、パズルや積み木などの具体物を使った遊びを通して、
子どもたちは、五感を刺激され、目だけではなく、
耳や手・指からもたくさんのことを学んでいます。
文章はまだ理解できない子どもでも、
パズル遊びは感覚的にできるでしょう。
目に見えないものを想像する力、
頭の中にあるものを表現する創造性も豊かに育まれていきます。
どうして、パズルなの?
●「ひらめきの芽」を育成
パズル遊びで起こる「ハッ」という瞬間は、脳をとても活性化させます。
その体験を積み重ねると、記憶力、集中力のほか、柔軟な発想力が培われます。
同時に、学ぶこと自体を楽しいと認識し、難問にもチャレンジして分解・深堀りできる子になるといわれています。
こうして、『さんすう脳』が養われていくのです。 その年齢は、9歳までが適していると言われています。
図形の能力が鍛えられると「さんすう脳」が活性化されます。
パズル遊びでは、解き方は、必ずしもひとつではありません。
思考錯誤を繰り返すうちにパッとひらめく場合もあれば、
以前にやったことを思い出し応用することで、スムーズにできる場合も。
そこには、子どもの数だけ、解き方や発見があるかもしれません。
それぞれに異なる、そんな「ひらめきの芽」は、彼らのかけがえのない宝物ではないでしょうか。
つまり、パズル遊びは、個性が発揮されやすい領域なのです。
柔軟性のある幼少期こそ、その発想力は多様であり、また環境によりどんどん発達していきます。
大人がその個性に気づいてあげると、子どもの本来もっている学習意欲が刺激され、
「もっとうまくやりたい」「もっと難しいことにチャレンジしたい」と、脳がフル稼働します。
そして、考える力の基礎がつくられていきます。目に見えないものを想像する力、頭の中にあるものを表現する創造性も豊かに育まれていきます。
●五感で吸収する
また、具体物を使った遊びを通して、子どもたちは、
五感を刺激され、目だけではなく、耳や
手・指からもたくさんのことを学んでいます。
文章はまだ理解できない子どもでも、
パズル遊びは感覚的にできるでしょう。
どうして、パズルなの?
●「ひらめきの芽」を育成
パズル遊びで起こる「ハッ」という瞬間は、脳をとても活性化させます。
その体験を積み重ねると、記憶力、集中力のほか、柔軟な発想力が培われます。
同時に、学ぶこと自体を楽しいと認識し、難問にもチャレンジして分解・深堀りできる子になるといわれています。
こうして、『さんすう脳』が養われていくのです。 その年齢は、9歳までが適していると言われています。
図形の能力が鍛えられると「さんすう脳」が活性化されます。
パズル遊びでは、解き方は、必ずしもひとつではありません。
思考錯誤を繰り返すうちにパッとひらめく場合もあれば、
以前にやったことを思い出し応用することで、スムーズにできる場合も。
そこには、子どもの数だけ、解き方や発見があるかもしれません。
それぞれに異なる、そんな「ひらめきの芽」は、彼らのかけがえのない宝物ではないでしょうか。
つまり、パズル遊びは、個性が発揮されやすい領域なのです。
柔軟性のある幼少期こそ、その発想力は多様であり、また環境によりどんどん発達していきます。
大人がその個性に気づいてあげると、子どもの本来もっている学習意欲が刺激され、
「もっとうまくやりたい」「もっと難しいことにチャレンジしたい」と、脳がフル稼働します。
そして、考える力の基礎がつくられていきます。目に見えないものを想像する力、頭の中にあるものを表現する創造性も豊かに育まれていきます。
●五感で吸収する
また、具体物を使った遊びを通して、子どもたちは、
五感を刺激され、目だけではなく、耳や
手・指からもたくさんのことを学んでいます。
文章はまだ理解できない子どもでも、
パズル遊びは感覚的にできるでしょう。